彼女:ごめんね。私:なんで?彼女:嫌やろ?手入れられるの・・・。私:べつに・・・。この会話だけだと何の話か分かりませんね(笑)
変な想像しないでくださいよ(爆)
通っている、
県立南宇和病院のリハビリスタッフとの会話です。
この歳になって、触れてくれるのは・・・犬と猫・・・だけ(爆)女性・・・しかも若~い可愛らしい女性。
私が嫌なはずがありませんよね。
まあ、逆だったら絶対嫌がるでしょうけどね(笑)
レントゲンを撮り
MRIも撮って
診断左肩・・・肩関節周囲炎・・・五十肩です。筋肉を調べるには造影剤検査しないといけないようですが、
おそらく大丈夫では?・・・という事です。
異常を感じて
長いもので、かれこれ1年になります。
いつまで続くのでしょうかね・・・。
いつもの理学療法士さん(チョッと鈴木亜久里
?似の男前です)の
機能回復治療を終えたあと、
電気によるビリビリ治療です。
その時、
吸盤の付いた器具を左肩や背中に手を入れて付けないといけないのです。
彼女はいつも、
「ごめんね」ってあやまって付けてくれるのです。
リハビリ助手は2名で二人ともとても可愛らしいお嬢さんなんです。
そして、あたり前と言ってはいけないのですが、
よく気遣ってくれます。
仕事とはいえ、
なんていい娘たちなんだ~って、いつも思ってます。
私の娘と同じくらいの歳なんです。
娘とは違いがあり過ぎ・・・
・・・娘から連絡があるのは、金欠の時だけやし会話もあまりない(涙)
だから、話をもっとしたいのですが、
無駄話?をしていて理学療法士の方に注意されてはいけないと思い、
あまり話をしないようにしています。
だから、冒頭のような素っ気ない会話になってます。
こっちこそ、
ごめんなさいね・・・なんですよ。
ただ思っているだけでは、相手に伝わらない
言葉に出さないと・・・。
昔から言葉足らずの私。
「いつもありがとう」
思っていることを、ストレートに出せればいいのだけれど、
ただ怖いのは、発した言葉が誤解をされたら・・・と思う時もあります。